やっぱり読書 おいのこぶみ

【よ】　日本文学

吉川英治
新平家物語　1～6巻
かんかん虫は唄う　色は匂えど
宮本武蔵　1～6

吉野せい
洟をたらした神

吉野源三郎
『君たちはどう生きるか』
『君たちはどう生きるか』再読

吉武輝子
やさしく紡ぐ女の年輪
吉本ばなな
キッチン

横溝正史
女王蜂
八つ墓村

吉屋信子
私の見た人
『あの道この道』
女人平家（前後編）

吉行淳之介
技巧的生活
闇のなかの祝祭　風呂を炊く男
娼婦の部屋
原色の街　漂う部屋
街の底で

養老孟司
『臨床読書日記』

米原万理
『不実な美女か貞淑な酷女か』
『打ちのめされるようなすごい本』
オリガ・モリソヴナの反語法
魔女の1ダース
パンツの面目ふんどしの沽券

横山秀夫
『半落ち』
『動機』

横光利一

『日輪・春は馬車に乗って』
『旅愁』（上）
『旅愁』（下）
『上海』

吉田健一

『金沢』　
酒宴
『文学人生案内』

与謝野晶子
『源氏物語』

吉村昭
月夜の魚　行列　蛍籠　夜の海　黒い蝶　弱兵　雪の夜　位牌　干潮　指輪　改札口
間宮林蔵
赤い人
海も暮れきる
『ひとり旅』
『ふおん・しいほるとの娘』
『桜田門外の変』
落日の宴（上下）
『破獄』
『白い遠景』
『羆嵐』
『漂流』
海の祭礼

吉田修一
『悪人』（上下）
『怒り』（上下）
『パレード』
『橋を渡る』
『横道世之介』『おかえり横道世之介』
『湖の女たち』
『路』
『東京湾景』